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大学で生命について学ぶ
高校まで「生物学」として習ってきた授業は、大学では「生命科学」に変わります。生命科学は人間を中心としたすべての生命を扱う学問であり、人間から動物、植物、細菌、ウイルスまであらゆる生命の生きる仕組みや特徴、共通点などを学びます。
また、わたしたちは工学部の一員として、得られた知識を社会に役立つ形に応用していくことを目指しています。生命科学は、私たちの健康、医療、食物、環境など幅広い分野に関係しています。工学部で生命科学を学び、バイオと社会のつながりについて、広い視野を身につけた大人になってもらいたいと思っています。




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